赤単スクイーデッキ解説!令和のラブルマスターの実力は?【MTGアリーナ スタンダード】

MTGアリーナ

今夜の主役は≪怪しげな統治者、スクイー≫です。
令和のラブルマスターともいえる「不死身のスクイー」その実力を見ていきましょう。

この記事は非公式のファンコンテンツであり、ウィザーズ社の認可/許諾は得ていません。
題材の一部にウィザーズ・オブ・ザ・コースト社の財産を含んでいます。©Wizards of the Coast LLC.

デッキリスト

デッキ画像作成にはこちらの Decklist Viewer を使用させていただきました。https://mtg-decklistviewer.netlify.app/

フォーマット

MTGアリーナ BO1 スタンダードおよびアルケミーフォーマットでも使用可能なメインデッキ60枚のリストとなります。

インポート用リスト

デッキ
4 熊野と渇苛斬の対峙 (NEO) 152
4 僧院の速槍 (BRO) 144
4 フェニックスの雛 (DMU) 140
4 ヴォルダーレンの美食家 (VOW) 182
4 血に飢えた敵対者 (MID) 129
3 怪しげな統治者、スクイー (DMU) 146
3 轟く雷獣 (NEO) 166
4 火遊び (MID) 154
4 稲妻の一撃 (DMU) 137
4 無謀なる衝動 (VOW) 174
17 山 (ANA) 7
4 ミシュラの鋳造所 (BRO) 265
1 反逆のるつぼ、霜剣山 (NEO) 276

構築コスト(ワイルドカード枚数)

  • コモン 12枚
  • アンコモン 16枚
  • レア 11枚
  • 神話レア 4枚

パック開封により上記枚数のワイルドカードを集める場合、約66パック必要となります。無料分ゴールドのみでパック購入代金を稼ぐ場合、約88日かかります。

関連動画

こちらの動画で実際にプレイしています。≪怪しげな統治者、スクイー≫の能力が存分に生きた試合をご覧ください!

解説

デッキの大まかな分類としては、軽量クリーチャーを展開してガンガン攻めていく速攻デッキとなります。中でも特徴としては、≪怪しげな統治者、スクイー≫や≪フェニックスの雛≫といった墓地から復活する能力を持つクリーチャーを採用しており、攻撃の手が途切れにくい構成となっている点です。

  • 怪しげな統治者、スクイー…3マナ2/2速攻。攻撃時に1/1のゴブリンを出す。墓地から他のカード4枚を追放することで、墓地からプレイすることができる。毎ターンゴブリンを生成する能力はかつての≪ゴブリンの熟練扇動者≫いわゆるラブルマスターを彷彿とさせます。お相手にブロッカーがなければそのまま3点、4点、5点…と与えるダメージが加速度的に増加。クリーチャーをあまり並べないコントロールデッキに対してめっぽう強いです。(速攻:出たばかりでも攻撃できる)
  • フェニックスの雛…1マナ1/1速攻、飛行。3体以上で攻撃すると墓地から復活する。3体以上という条件はやや難しいものの、攻撃の手を止めたくないデッキにとってうってつけの能力です。(飛行:飛行を持たないクリーチャーにブロックされない)

これらのクリーチャーはもちろん単体でも優秀なカードですが、手札から墓地に直接送り込み、その後条件を満たして復活させるというギミックも仕込んでおきたいところ。ここでは≪ヴォルダーレンの美食家≫の生成する血トークンを使用することで、≪スクイー≫や≪フェニックスの雛≫を墓地に送り込むことができます。

  • ヴォルダーレンの美食家…1マナ1/1。戦場に出たときに対戦相手に1点のダメージを与えつつ血・トークンを出す。血・トークンの供給に加えてそこそこダメージを稼いでくれます。

さらにサブテーマとして、≪僧院の速槍≫の果敢を誘発させるための追加のカードとして≪無謀なる衝動≫を採用しました。これ自身が≪僧院の速槍≫の果敢を誘発させるだけでなく、増えた手札から2枚3枚と果敢誘発が連鎖することも。加えて、手札を増やすことで間接的に墓地を増やすことにも貢献しており、≪スクイー≫を復活させるためのコストを賄う役割も果たします。

  • 僧院の速槍…1マナ1/2速攻、果敢。≪稲妻の一撃≫などの火力呪文を打つたびにサイズアップするので、単純に相手のライフを削るスピードがえげつないだけでなく、迂闊なブロックも許さない。スタンダードどころかモダン、レガシーにおいても一線級。説明不要の最強1マナクリーチャーです。(果敢:クリーチャーでない呪文を唱えるたび、ターン終了まで+1/+1修整)
  • 無謀なる衝動…2マナソーサリー。カード2枚を追放し、それらは次のターンまでプレイできる。2マナと比較的軽めのコストで手札を疑似的に増やすことができる。高コストのカードが2枚めくれてしまうと悲惨なことになるため、平均コストの低いデッキに適している。

個別カード解説

  • 熊野と渇苛斬の対峙…1マナ英雄譚。第一章の章能力で対戦相手に1点、第二章の章能力でクリーチャーを強化。第三章で≪熊野の食刻≫に変身。2/2速攻に加え、≪熊野の食刻≫が出ている間はこちらの与えるダメージがすべて追放除去になります。都合3点以上のダメージを稼ぐことができ、1マナのカードとしては破格のコストパフォーマンスを誇ります。
  • 血に飢えた敵対者…2マナ2/2速攻。戦場に出た時に追加コストを支払うことで、3/3にサイズアップしたうえで墓地の呪文を再使用できる。序盤の戦力としても充分な戦力。≪稲妻の一撃≫などの火力呪文を再使用することで対戦相手のクリーチャーを除去することで優位を奪ったり、終盤のフィニッシャーとしても活躍します。
  • 轟く雷獣…4マナ3/3速攻。攻撃するたびにクリーチャー1体に+1/+1カウンターを置き、対戦相手にX点のダメージ。X=改善されているクリーチャーの数。4マナクリーチャー単体としてのスペックで見ても申し分ありません。そのほかのクリーチャーもできるだけ単独で改善できるクリーチャーを選びたい。(速攻:出たばかりでも攻撃できる、改善:カウンターが乗っているか装備かオーラがついているクリーチャーは改善されている)
  • 火遊び…1マナ2点火力。プレイヤーに打った場合は占術によりドローの質を高めることができるのがうれしいところ。(占術:ライブラリーの一番上を見て、それを一番下に置いてもよい)
  • 稲妻の一撃…2マナ3点火力。基本的な性能を持つ火力呪文。

お願い

ご覧いただきありがとうございました。今後も皆様のお役に立てるよう引き続きランク戦で戦える赤いデッキを発掘していきます。今年もどうぞお引き立てのほどよろしくお願いいたします。

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